今回はいつものとおりのお尻や肛門の画像に加えて、肛門内部の画像も載せてみました。挿入するのは口及びその周辺のみにカットしたペットボトルです。
まずはペットボトル挿入前のお尻の穴
白い尻とピンク色のお尻の穴の組み合わせが最高にエロティックだと、自分の穴を見てそう思いました。 挿入中の肛門。ピンク色の肛門括約筋?が見えてます。
ペットボトルを抜いた後のお尻の穴は、特に異常はなく皺や形にも傷や腫れはありませんでしたが、さすがにちょっときつかったです。キャップの溝の凹凸を埋めないと挿入は難しいですね。(アナルが傷つきかねませんから)
ピンク色のお尻の穴も、皺、色共に元のままでした。
自分のお尻の穴を毎日撮影して、かつ昔の画像をチェックしてますと、アナルの拡張はもとより、アナルセックスまで済ませた割には、2年前と今のお尻の穴にほとんど違いがなかったのには感心しました。まあ、アナルをいじる頻度を抑えているおかげかもしれません。しかし、自分がこれだと思うアナル画像の撮影水準には至ってないと思いますので、これからも日々アナル画像を撮影して腕を磨いてまいります。
- 2019/01/20(日) 01:00:00|
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