自分の肛門を撮影・公開するにあたって最も気にするのはやはり皺や襞の一つ一つが鮮明に見えるような高画質です。（あまりに高画質ですと容量の関係でアップできないのが残念です。）
あとはスマホのカメラ機能でHDR機能を使うこと、日のあたる窓際で撮影すると良いかと。
ここから９枚目のお尻画像まではニコンのZ6（ミラーレスカメラ）で撮影、残りはスマホのカメラ機能（F-01J もう４年近く前の機種です）を使って撮影しました
つぎの２枚はお尻の全景がうまく表現できた会心の出来でしたので折角なので載せました
以下、肛門の拡大画像です
下２枚は特に肛門の皺・襞が鮮明だと思いますがどうでしょうか。暇つぶしに皺の数を数えてみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、スマホの図化変換アプリを使って肛門の皺を数えた結果、大小合わせて少なくとも５９本ありました。微小な皺を含めるとおそらく８０~１００本はあるのではないでしょうか。どちらにせよ皺の多い肛門であることに違いないです。
- 2020/10/10(土) 12:50:00|
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先日に引き続き、肛門の様々な姿を掲載しています。今回は尻画像もいくつかあります。
まずはお尻から
以下はいつものお尻と肛門 今回はお尻を広げていない縦長の肛門が多いです
昨日、お尻と肛門の手入れをしましたが、手入れをするたびに心なしか尻毛が少なくなっている気がします。一旦尻や肛門の手入れを始めると病みつきになってしまい、除毛クリームの消耗も多くなりがちです。あと、アナルスティックを肛門に入れたまま１日外出した結果、若干痛みがあったので抜いてみたら若干出血していました。どうやら直腸か肛門括約筋が傷ついたみたいです。肛門に物をいれたままの外出は絶対にしてはいけないと痛感しました。（幸い、肛門の表面に異常はありませんでした）
- 2020/10/08(木) 10:27:00|
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最後はいつもの画像です。下着メインにしつつも肛門ありがほとんどです。 
