世の中で女性の肛門が好きな男性は沢山いますし、男性の肛門がすきな男性も結構います。では、男性の肛門が好きな女性は存在するのか。もし存在するのなら男性の肛門のどこに惹かれるのかふと気になりました。
※ここに載せているのはすべて同一人物の肛門です
ちなみに私は男性の肛門も女性の肛門もどちらも好きですが、自分の肛門も好きです。(穴の形や色、襞など)まあ、このブログに自分の肛門を沢山さらけ出している時点でバレバレですが( ´艸`)
- 2019/05/17(金) 02:02:51|
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前号の続きです。
放屁した瞬間をとらえたため、肛門の内部が少し見えています。
肛門を思い切り広げてみましたが、穴がぽっかりと開くようになるにはまだまだです。
肛門は表情が豊かで毎日撮影しても飽きないです。また、アナニーのし過ぎで肛門に痔の症状が出ないようにチェックするのにも役立ちます。
- 2019/05/11(土) 10:58:00|
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肛門は肛門括約筋の締め方の強弱や手での広げ方の仕方により様々に変化します。撮影しても一つとして同じものは撮れないので、そこが肛門撮影の楽しみかもしれないです。今回はそんな肛門の様々な表情というか襞の姿を集めてみました。※今回は容量の関係で2回に分けて掲載します。
- 2019/05/11(土) 10:44:54|
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今日久しぶりに肛門まわりや陰嚢の毛を手入れしました。せっかくアナルがつるつるのピカピカになったので今のアナルの姿を公開しました。
自分の陰茎は短小ですが、陰嚢はボールのようで大きいそうです。特に尻や肛門は素敵で一晩中舐めてみたい、あるいは肛門を犯してみたいと、自分の肛門無修正画像を多数載せている海外のサイトで感想をいただきます。(相手はヨーロッパや中近東、北米、南米と色々です)
そんなに海外の人にとって自分の肛門はどのようなものなのか気になる今日この頃です。
- 2019/05/06(月) 14:26:00|
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アナルを見せるということ、それは、脱糞するところであり、自分でまず見ることはない自分の最も恥ずかしい場所を自らの意思でさらすということです。いっぽう、アナルを見られるということは予期せぬ状況で無意識に他人にアナルを見られるということ。例えば紐パンをはいた状況で四つん這いになったとき。
長々と書き連ねましたが、何が言いたいのかというと、当人が意識・無意識に見せつけるアナルはどっちもエロいということです。
今日はTバック・紐パンからはみ出てるアナルの襞がメインです。紐パンに至っては、もはや隠す気がないようです。だが、それがいい。
Tバックを少しずらして見えるアナルや布の両側に見え隠れする襞も何とも言えない風情があります。
アナル全開に等しい紐パンをはいてみました。アナルに紐が食い込むとエロい気分になります。
紐パンは下着の中の下着として殿堂入りしてもいいかなと思います。なぜかといえば、はいているのにはいてない、アナル丸見えを前提に発明したとしか思えないからです。
「追記」
肛門の呼び方には肛門、菊門・菊座、お尻の穴、尻穴、ケツ穴、後肛、アナル、アヌスなどがありますが、英語圏ではassholeが一般的です。ただ、イギリスではarseholeと呼ぶそうです。(X HAMSTERでのチャットで知りました)
ただ、グーグルでassholeを翻訳するとなぜか下種野郎になります。
- 2019/05/04(土) 12:57:00|
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令和元年になって初めての更新がちんぐりがえしと肛門になります。この姿勢で肛門をさらすという行為は、数ある姿勢の中でも最も恥ずかしく、それゆえに興奮するものです。
今回載せてる画像は1枚以外すべてちんぐりがえしで見える肛門です。
これだけが通常の尻を突き出した姿勢で見える肛門画像です。(尻と肛門が綺麗に撮れたので単に載せたかっただけですが。)
ここからはすべてちんぐりがえしの姿勢で晒されている肛門画像になります。何枚かは肛門が拡大されています。
今回 は三脚を使いましたのでお尻と肛門が綺麗に撮れました。肛門に至っては色や襞の一つ一つまで鮮明なので、今後も時折載せるかもしれません。(修正のため見えずらいですが、陰嚢も綺麗に写っています)
- 2019/05/01(水) 01:54:07|
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