アナルを見せるということ、それは、脱糞するところであり、自分でまず見ることはない自分の最も恥ずかしい場所を自らの意思でさらすということです。いっぽう、アナルを見られるということは予期せぬ状況で無意識に他人にアナルを見られるということ。例えば紐パンをはいた状況で四つん這いになったとき。
長々と書き連ねましたが、何が言いたいのかというと、当人が意識・無意識に見せつけるアナルはどっちもエロいということです。
今日はTバック・紐パンからはみ出てるアナルの襞がメインです。紐パンに至っては、もはや隠す気がないようです。だが、それがいい。
Tバックを少しずらして見えるアナルや布の両側に見え隠れする襞も何とも言えない風情があります。
アナル全開に等しい紐パンをはいてみました。アナルに紐が食い込むとエロい気分になります。
紐パンは下着の中の下着として殿堂入りしてもいいかなと思います。なぜかといえば、はいているのにはいてない、アナル丸見えを前提に発明したとしか思えないからです。
「追記」
肛門の呼び方には肛門、菊門・菊座、お尻の穴、尻穴、ケツ穴、後肛、アナル、アヌスなどがありますが、英語圏ではassholeが一般的です。ただ、イギリスではarseholeと呼ぶそうです。(X HAMSTERでのチャットで知りました)
ただ、グーグルでassholeを翻訳するとなぜか下種野郎になります。
- 2019/05/04(土) 12:57:00|
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