肛門を長期間じっくりと観察してますと、実に様々な姿をしていることがわかります。足掛け３年にわたり、およそ数万枚撮影した自分の肛門画像は一つとしておなじものはありませんでした。キュッと窄まった肛門でもお尻の見せ方や尻の開き方によって縦長だったり楕円形だったりしますし、放射状に広がっている場合でも肛門の色や皺、襞の数が異なってたりします。そんな点が肛門に魅せられた理由かもしれません。
肛門にはまって大分経ちます。自分の肛門以外に国内外の男性（NH含む）や女性（１０代～６０代）の肛門画像をネットで入手したり、あるいは一昨日もそうですがデリヘルでNHの肛門を堪能したりと肛門ライフを満喫してます。
結論：やはり生で見るNHの肛門が一番かなと思いました。
- 2020/09/24(木) 08:53:23|
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